赤い羽根共同募金
おはようございます。今年も町の社会福祉協議会から依頼をいただきやっています!
赤い羽根共同募金は、第2次世界大戦後の1947年(昭和22年)に、市民が主体の取り組みとしてスタートしたそうです。
集まった募金の約7割は、地域の高齢者のサロンや、子ども食堂の運営などのボランティア活動から、障がい者の共同作業所の車両の整備や社会福祉施設の改修まで、さまざまな民間の地域福祉活動の支援に役立てられて、残りの3割は町の災害等準備金として災害に備えて積み立てられているそうです。昨年は全国で約179億円が集まったそうです。
今年いっぱい、窓口に設置しています!!是非、ご協力をよろしくお願いいたします。いっぷく